庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
11款災害復旧費2項1目土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧工事1,880万7,000円は、令和4年6月26日から28日の豪雨により被災した公共土木施設の復旧事業費として追加するものです。 14款予備費は、現在の充当状況により319万6,000円を追加するものです。 続いて、歳入について事項別明細書10・11ページをお開きください。
11款災害復旧費2項1目土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧工事1,880万7,000円は、令和4年6月26日から28日の豪雨により被災した公共土木施設の復旧事業費として追加するものです。 14款予備費は、現在の充当状況により319万6,000円を追加するものです。 続いて、歳入について事項別明細書10・11ページをお開きください。
11款災害復旧費は1,001万3,000円で、前年度より330万2,000円減額となりました。 12款公債費は15億8,363万円で、前年度より3,540万1,000円減額となりました。 以上が歳出の説明になりますが、予算現額に対する予算執行率は87.9%となりました。 以上で一般会計の説明を終わります。 次に、特別会計について説明いたします。決算書の246ページをご覧ください。
11款災害復旧費は1,331万5,000円で、前年度より1億1,265万9,000円減額となりました。 12款公債費につきましては16億1,903万1,000円で、前年度より8,292万3,000円減額となりました。 以上が歳出の説明になりますが、予算現額に対する予算執行率は、94.1%となりました。 以上で一般会計の説明を終わります。
11款2項1目土木施設災害復旧費で、公共土木施設災害復旧工事1,101万円は、令和2年7月の豪雨災害に係る須部野沢川と番代沢川、町道山崎添津線の河川や道路の復旧工事費として補正するものでございます。 次に歳入でございますが、戻っていただいて11ページをお開き願います。
災害復旧費では、7月から9月にかけての豪雨災害による農業用施設の復旧費用を計上しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、市税、国県支出金、寄附金、諸収入及び市債としております。 繰越明許費については、契約事務関連事業ほか4件を設定するものです。 債務負担行為補正については、日和山交流観光拠点施設の管理に関する包括協定ほか16件を追加するものです。
【農林部・農業委員会関係】 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目・第3目・第5目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く) 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 〇繰越明許費 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
1 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○須貝太郎委員 今回の豪雨により被災した箇所が、今後の災害発生時に再度被災する可能性があると思うが、どのような対策を考えているのか。
次に、災害復旧費の増額であります。 7月豪雨による路面浸食等の被害のあった林道の復旧に係る経費の計上であります。 これらの補正に係る財源としましては、県支出金、財政調整基金繰入金等を充当するものであります。 次に、議第69号令和2年度天童市民病院事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
〇歳出 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○渡辺元委員 農地・農業用施設や林道に係る災害からの復旧費用への補助率はどのようになっているのか。 ○農村整備課長 農業用施設への補助率は通常50%だが、中山間地域においては70%となっている。
災害復旧費国庫負担金の増額とプレミアム付商品券事業により民生費国庫補助金が増額したこと、教育費国庫補助金がブロック塀・冷暖房設備対応臨時特例交付金により増額したことが要因となっております。収入未済額は1,751万4,000円で、土木費国庫補助金の繰越明許費未収入特定財源になるものです。 16款県支出金は、13億207万2,000円の収入済額で、前年度より3億253万6,000円の増額となりました。
市道や農地及び農業用施設、林道のほか、赤川河川緑地などの公共施設では合わせて500か所を超える被害が発生したことから、早期の復旧を図るため8月14日に災害復旧費に係る補正予算3億9,669万5,000円を専決処分させていただき、順次取り組んでいるところであります。 引き続き、各分野における被害の復旧に向けて関係機関と連携し、取り組んでまいります。
11款1項農林水産業施設災害復旧費は、1目農業用施設災害復旧費で、農地・農業用施設災害復旧工事600万円及び2目林業施設災害復旧費で、林道施設災害復旧工事260万円は、令和2年7月28日の豪雨災害にかかる復旧経費として補正するものでございます。 12款1項公債費の、1目元金54万4,000円及び2目利子1,347万円は、借入額や利率の変更により、それぞれ追加、減額するものでございます。
11款災害復旧費、1項1目農業施設災害復旧費4億5,500万円の増は、被災した揚水機場や用水路など、農業用施設の復旧工事費の追加などです。揚水機場7か所と用水路3か所、頭首工1か所の復旧工事を行います。いずれも公共災害に該当する見込みで、公共災害の場合は、災害復旧事業費補助金と市債が財源となります。 次の1項2目林業施設災害復旧費は2,800万円の増額です。
〇歳出 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 森林整備課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○須貝太郎委員 気候の変化により想定外の災害が発生しているが、市内で災害が発生しやすい場所を把握しているのか。
1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 〇歳出 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長の説明を了承し、全員異議なく可決すべきものと決定した。
1 議第1号 令和元年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費(第1目・第2目) 〇繰越明許費(農地農業用施設災害復旧事業、林道災害復旧事業(林道舟ヶ沢第一線ほか5路線)) 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
11款1項1目農業用施設災害復旧費で、15節農地農業用施設災害復旧工事319万円は農道西山線の法面崩壊に係る復旧費用として補正するものでございます。 14款予備費は現在の執行状況により380万円追加するものでございます。 次に歳入についてご説明いたしますので、戻っていただいて11ページをお開き願います。
その他には、公債費、衛生費、その他の災害復旧費などが増加していますが、民生費、教育費などが減少しております。なお、増減の要因につきましては、後程の説明で触れさせていただきたいと思います。 図4の性質別歳出決算額の推移につきましては、歳出決算額を決算統計要領に基づき性質別に分類し、平成18年度を100とした場合の指数の推移をグラフにしたものです。
県のまとめによりますと、昨年8月に発生しました最上・庄内地方の豪雨災害における被害額は、土木と農林水産関係を合わせて約213億円に上ったということでありまして、具体的には、土木関係が約145億円、農林関係が約68億円の被害があったということでありまして、これに対する県の応急対策費や災害復旧費につきましては、県と市町村を合わせて約171億円に上るということであります。
11款1項農林水産業施設災害復旧費は、1目農業用施設災害復旧費で15節農地・農業用施設災害復旧工事2,054万7,000円は、水沢川頭首工補修工事の平成31年度対応と事業費の整理により減額し、2目林業施設災害復旧費で15節林道施設災害復旧工事393万8,000円は、事業費の整理により減額するものでございます。 14款予備費は、財源調整のため67万1,000円を追加するものでございます。